どこで本を読んだらいいのか

カフェで読書

 今日はたまたまカフェに行ってきて、3時間くらい本を読んできました。そこで今日は、カフェ読書のいいところと、お勧めできない点を書いてみたいと思います。

 カフェ読書ってなんとなくですが、集中できるような気がするのです。私は家で気ままに読書することが多いのですが、カフェ読書でしか得られない体験(?)があると思っています。

 まず1つ目が、ほかのお客さんのお喋りです。

 案外これって、心地よくなる瞬間があるような気がします。

 こういう経験ありませんか?テレビのお喋りが耳に入るうちに心地よくなって眠ってしまったこと。先生の話が心地よくて眠ってしまったこと。

 人のお喋り、というか「声」なんでしょうかね?これには催眠効果があるような気がします。

 私もネット関係の勉強をしたくて音声を聞いたりすることもあるのですが、場合によっては眠ります。

 それと、カフェにはいろんなお客さんがいて、お喋りをしたり勉強をしたり本を読んだり仕事をしたり。その、各々が好きなことをやっている感じも、なんとなく好もしいなあなんて思って、カフェ読書が好きだったりもします。

 そして2つ目、お喋りの声とともに心地いいのが、店内で流れるBGMでしょう。邪魔にならない程度の大きさにしている、という話も聞いたことがあります。耳に入ってくるけれど、耳障りじゃない、本を読むのに邪魔にならない音の大きさのような気がします。

 この点はお店によっても変わるかもしれませんし、人によっても感じ方は変わるでしょうが、そんなに気にならないけど、読書の途中で息抜きに音楽を聴くにはちょうど良かった気がします。

 今日行った、私の行きつけのカフェはそうなんですね。

 私は基本的にはあまり外出をしない人間で、外に出るといえば、走るかウォーキングかコンビニに行くか、郵便局に行くか図書館に行くかで、人の多いところにはあんまり出かけることがありません。

 それは苦手だからではなく(苦手なんですが)、単に用がないからで。

 だからたまーにカフェのようなところに出かけると、ちょっと楽しくなりまして、いろんなひとがいるなあなんて思いながら読書するのが、なんとなく好きなのです。

 これ、もしかしたら寂しいからなのかもしれない、と今思いました。

 自覚はないけれど、寂しくて、社会帰属意識をたまのカフェ読書で満たしているのだろうか。

 そうかもしれません。

 ということで、カフェ読書のいいところ3つ目は、社会帰属意識が満たされるというところ。

 では、カフェ読書のいいところ4つ目は、基本的に椅子に座ったままなので集中できる、です。郵便屋さんや宅配屋さんが来ることもなければ、来客もありません。集中力を切らしてフラフラ歩いて行って冷蔵庫を開けたり、自分の部屋に「もっと別の本を読もう」と探しに行くこともありません。

 基本的にやることは読書。たまにスマホを見たり。集中力を切らしてもやることが限定されるので、諦めて読書に戻ります。結果、読み進められます。

 トイレに行ったり、何か飲み物や食べ物を買ってくるくらいしか席を立つ理由もないので、家で読書をするよりも中断なしで本を読むことができるのではないかなと思います。

 今日も途中でちょっと眠くなったのですが、ほかにすることもないので本を読んでいたところ、いつの間にか眠気が覚めて、本に集中していました。

 あと、読書をしていてちょっと飽きたのですが、上巻を読み終わって下巻を読み始めたら、思いのほか面白くて集中して読んでいました。

 そうなのです。飽きたりもするので、カフェに行くときはいつも5冊くらいは持って行くのですが、今日はあまり出番がありませんでした。

 ここでちょっと、注意点というか、私は気を付けていることなのですが、図書館で借りた本は持って行かないことにしています。忘れたら困るから。忘れっぽいタイプではありませんが、そこは個人的に気を付けています。

 このように、4つ、カフェ読書のいいところを考えてみました。集中してその本だけを読める状況を作れる、というのが私にとってのいいところなので、ちょっと読みにくい本だけど読んでしまいたい本など(私にとっては古典文学とかですかね)、カフェに行って読もうかな、という気分になります。

 それで、お勧めできない点ですが。

 無いと言えば無いのですが、あくまで私自身のことを考えると。

 カロリー摂りすぎになる、もしくは、カフェイン摂りすぎになる、です。

 今日はカロリー摂りすぎでした。お昼ご飯もカフェで済まそうと思っていたので、ある程度は予想できたのですが、飲み物もちょっと(いや、ちょっとじゃない)甘いものを二種類も飲んでしまいました。

 そして、「あ、美味しいなこれ」と思いつつ、最初は読書もながら読書というか、飲み物メインの読書になっていました。集中力が、飲み物を味わう方に使われてましたね。

 久しぶりに行ったからということもあるのですが、なんていうかまあ、美味しそうですよね、カフェのメニューって。

 自分では作れないようなものが多い気がするんですよね。サンドイッチ一つとっても、おしゃれだったり工夫されてたり。陳列されていると余計に美味しそうに見えるというか。

 今日はある程度食べる予定でしたが、ちょっと「まあいいか」の気持ちが入ると、飲んだり食べたりしてしまうのですね。

 私は今減量中なので、控えているのですが。

 コーヒーも好きなので、けっこう飲みます。1杯では足りないので2杯は飲むのですが、カフェだけでなく家でもコーヒーや紅茶を飲むので、結果、カフェイン摂りすぎになります。

 カフェイン摂りすぎで眠れない、ということはごくごくたまーにあるくらいなのですが、一応気を付けているところです。

結果的には、カフェメニューも満喫し、読書もはかどったので良かったのですが。ですので、お勧めできない点というより、ちょっと気を付けた方がいい点、ですね。

 私が。

 ということで、カフェ読書は楽しいですよ、というお話でした。

 カフェ読書自体、多分半年ぶり位にしたのですが(以前はもっと頻繁でした)、やっぱりいいものだなあと思って帰宅してきました。

 普段は家で読書をしますが、こうして環境を変えて読むのも楽しいものですね。

 家読書も集中できますが、集中スイッチが早い段階で入るのと、持続時間が長いのは、私はカフェ読書かもしれないなと思いました。

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