どこで本を読んだらいいのか

喫茶店で読書

 カフェ読書の楽しさを先日書きましたが(この記事です)、今日はカフェとはまた違った魅力を溢れさせている、喫茶店での読書について書こうかと思います。

 喫茶店ですが…

 まず喫茶店の定義が自分の中でどうなっているのか考えてみたところ、

 1、席が少ない

 2、あんまり広くない

 3、飲み物がカップで出てくる

 というようなことが思い浮かびました。

 私が行く喫茶店は、席がだいたい20席くらいで、少し狭い印象がして、自家焙煎にこだわっている、という感じです。

 なので、こういうお店を喫茶店と呼ぶことにして、話を進めていきます。

 実は、一人で喫茶店に入ってコーヒーなりを飲んだりするのは抵抗なくできるのですが、本を読んだり長居をするのが少し苦手だったりします。

 営業妨害なんじゃないかと思って。

 私は居座ると3時間は居るので、あんまりよくないかな~なんて思ったりするのですね。

 ただ、自家焙煎珈琲は美味しいので、喫茶店好きなのですが。

 そして、読書もちょっとはしたいのですが。

 ジャズやクラシックが流れているともっと嬉しくなります。

 私の場合、一番読書がはかどるBGMはクラシック音楽なので、そういうところでは集中して読むことができます。

 喫茶店と言えば個人経営のイメージだったのですが、そういえば名古屋系のチェーン店もカフェと言うより喫茶店と言えるような気がします。

 店内は広いし、席もいっぱいありますが。

 案外落ち着いて本が読めるなあと思ったことがあります。

 喫茶店って、本をたくさん置いたりカップに良いものを使ったり、独自のこだわりみたいなものがあって面白いのですよね。

 カフェもこだわりはあると思いますが、独自色がより濃厚なのは喫茶店じゃないかなと思います。

 そういう、こだわりの空間の中で本を読んで、いい気分になったりしますね。

 それで、帰るときに自家焙煎の豆を思わず買ってしまうのが、私のパターンになっていますが。

 非日常の空間と言えばカフェもまあそうだと思うのですが、カフェってちょっと、生活の延長上にあるような気がします。

 私の場合ですが。

 喫茶店は、非日常、入店すると異空間、は言い過ぎかもしれませんが、自分の生活と切り離されたところにあるような気がします。

 その、異空間に入るっぽさが、喫茶店の魅力のようにも思います。

 そういう異空間で、「そろそろ出た方がいいかな?まだいいかな?」と思いながら本を読むのもまた楽しいものなのです。

 それと喫茶店のメニューは手作りのお菓子があったりしていいですね。

 個人経営のお店だと、店主の手作りケーキがあったり、近所のケーキ屋さんのケーキがあったり、そういう食べ物系も美味しそうなので、とても心が揺れます。

 カフェも食べ物が美味しそうですが、喫茶店はまたちょっと違った感じに思います。

 書いていたら、出かけたくなりました。

 今読んでいる本もクライマックスなので、どこかでゆっくり読書したいなあ。

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